オーベルジュ オーフ(旧西尾小学校)
auberge eaufeu(old nishio elementary school)
“公の機能”と“民間ノウハウ”を融合したオーベルジュ
かつての児童玄関はカフェに変わり、職員室と校長室はガストロノミーレストランへ。教室や音楽室は宿泊施設(ホテル)、図工室はミニキッチン付きのレンタルルームに姿を変えつつも、小学校であった名残りが所々に顔を見せる”唯一無二”の空間を提供する。
2022年7月14日開業
閉校した小学校を滞在交流施設にコンバージョン
平成30年3月をもって閉校した旧小松市立西尾小学校。
西尾地区には大倉岳高原スキー場をはじめ、尾小屋鉱山跡や十二ヶ滝、鱒留の滝、日本遺産に認定された小松の石文化の構成要素となっている観音下石切場など 人々を魅了する豊かな地域資源と日本の原風景が残っており、自然、文化、歴史、人々の思いが集積された非常にポテンシャルの高い地域です。
この地のシンボルであった かつての学び舎をコンバージョンした「滞在交流施設」が令和4年7月14日にオープンしました。
すべては地域の活性化のために、豊富な地域資源を活かして新たな価値を見出し、西尾の地に新たな火(ひかり)を灯します。
◆オーベルジュ オーフ (西尾地区滞在交流施設)
【所在地】石川県小松市観音下町口48番地 (旧小松市立西尾小学校)
【営業日】
最新情報は 営業日カレンダー をご確認ください。
[オーベルジュ(宿泊)]※要予約
火、水曜定休日(祝日の場合は営業)
チェックイン15:00〜 チェックアウト〜翌11:00
[レストラン]※要予約
ランチ 12:00~15:00(L.O12:00)/土日祝のみ営業
ディナー 18:30~22:00(L.O18:30)/火・水曜定休日(祝日の場合は営業)
[カフェ]
11:00~17:00/火、水曜定休日(祝日の場合は営業)
[レンタルスペース]※要予約
9:00~21:00/火、水曜定休日(祝日の場合は営業)
オーフを拠点とした「学び」と「体験」
~県内大学生の地域学習や地元小中学生の食育授業~
周辺の豊かな自然や食、文化、歴史を生かした学びや体験を通して、都市と農村の交流促進と里山地域の活性化を図る取り組みも実施しています。
活動実績
・ゼミ合宿、岩上町フィールド調査(金沢大学)
・地域住民と学生の廃校活用ワークショップ(金沢大学)
・住民と学生の草刈り(迷路づくり)ワークショップ(金沢大)
・ 美食体験合宿、ジビエ学習(国際ビジネス学院)
・ フードロス食育イベント(糸井シェフ)
・ ゼミ合宿、尾小屋町フィールドワーク(公立小松大学)
・ 西尾さけかぶらの復活に向けた調査(北陸学院大学短期大学部)
・ 農村文明創生日本塾フォーラム2022in小松開催
・ キャリア学習講座(松東みどり学園8年生、糸井シェフ)
・ 「味覚の一週間Ⓡ」食育授業
・ 地域住民と学生のジオラマ作りワークショップ(金沢大学)
・ 省水力発電に関するフィールド調査(石川県立大学)
・ 地域住民と学生のジビエ料理ワークショップ(金沢大学)
・ 地域住民とさけかぶら漬け込み教室(北陸学院大学)
・ 水力ポテンシャル調査や水質調査発表(石川県立大)
・ ボードゲームづくりワークショップ(金沢大)
・ 旧西尾小閉校時在校生対象「ホームカミングレストラン」
・ 食育講座(北陸学院短大)
地元小学生に「味覚の一週間Ⓡ」をはじめとする食育授業の実施
糸井シェフの説明を聞きながら味の変化を楽しむ小学生
「味覚の授業」は料理人、パティシエ、生産者らがボランティアで、全国の小学校の3年生から6年生を対象に、味の基本となる4味(「塩味」「酸味」「苦味」「甘味」に加え、第5の味覚である「うまみ」について教え、味覚を意識させ、食の楽しみを学んでもらいます。
オーフではオープン当初から「味覚の授業」のほか、季節に対応した食育時間を設け、より深く“食べる”ことの大切さについて考る取り組みを行っています。
令和7年度
オーフ総料理長の糸井シェフが講師となり市立串小学校6年生、蓮代寺小学校6年生の生徒たちに味覚体験授業を行いました。
