人財

林業生産組合

Foresty Producer's Asscociation

広域で行う地域ぐるみの「森林管理」のまとめ役

小松市、加賀市、能美市、白山市の4市に所在する森林組合が広域合併し、森林管理のプロ集団として「かが森林組合」は発足しました。 全国的にみても林業の次世代への「担い手」が少なくなる中、山林所有者自身の力で、適切な森林管理を継続的に行っていくことは大変困難です。組合は、個人では難しい森林管理を、地域の力を合わせて行っていくために「林産組合長制度」を導入しています。「林産組合長制度」とは、「林産組合」と呼ばれる町内会単位の組織を、地域連携や互助精神を基本に「林産組合長」が取りまとめることで、組合員の合意形成を図るものです。この制度は「地域ぐるみの森林管理」を支える原動力となっています。 また、林産組合による集団間伐では、間伐から選木、原木の販売や加工を、まとまった面積(10ha程度)で一体的に行うことで、効率化と低コスト化を実現しており、今後も継続的にこの取り組みを追求していきます。

森林整備を通じて、たくさんの命が育まれる美しい森林を、木材生産を通じて、豊かな生活空間を実現していくことは、 単に木を植えて育てることだけを主眼に活動するのではなく、美しい森林とそれを支える技術を次世代に受け継いでいくことを目指し、組合は日々適切な森林管理に努めています。

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